【クイズで学ぶ】もにす認定とは?

国の認定制度として「もにす認定」があります。
今回は、この制度について クイズ形式 で楽しく学べる内容にまとめました。


▼ 第1問:もにす認定とは?

国が行っている「もにす認定」とは、どのような制度でしょうか?

A:ともにすむ(共に住む)/外務省の認定
B:ともにすすむ(共に進む)/厚労省の認定
C:もりにすむ(森に住む)/環境省の認定
D:もじにする(文字にする)/文科省の認定

解説

もにす認定は、障害者雇用において優良な中小企業を厚生労働省が認定する制度です。
企業と障害者が「ともにすすむ」姿勢を表す意味から「もにす」と名付けられています。

【正解】B:ともにすすむ(共に進む)/厚労省の認定


▼ 第2問:認定事業者のメリットとして間違っているものは?

A:日本政策金融公庫の低利子融資の対象になる
B:厚労省・労働局の周知広報対象になる
C:公共調達等で加点評価される場合がある
D:障害者雇用報奨金が増額される

解説

障害者雇用報奨金は、常時100人以下の企業で一定条件を満たすと支給される制度ですが、
もにす認定による増額はありません。

【正解】D:障害者雇用報奨金が増額される


▼ 第3問:もにす認定の評価項目に含まれないものは?

A:障害者雇用への取組
B:障害者雇用の成果
C:障害者雇用の周知
D:障害者雇用の情報開示

解説

認定基準の評価項目は以下の3つです。

  • 取組(アウトプット):10項目

  • 成果(アウトカム):4項目

  • 情報開示(ディスクロジャー):3項目

合計20点以上を獲得することが認定の条件となります。

【正解】C:障害者雇用の周知


▼ 第4問:令和7年9月30日現在の認定企業数は?

A:558社
B:5,588社
C:55,588社
D:555,888社

解説

もにす認定は2020年1月21日に最初の3社が認定されスタートしました。
さらに、大阪府では現在28社が認定を受けています。

【正解】A:558社


まとめ

もにす認定は、障害者雇用に積極的に取り組む中小企業を評価し、その努力を社会に広く示す制度です。

  • 厚労省の認定制度

  • メリットは広報支援や低利融資対象など

  • 評価は取組・成果・情報開示の3カテゴリー

  • 認定企業は年々増加中

今後、障害者雇用の推進や企業イメージ向上のためにも、
もにす認定の取得を検討する企業はますます増えていくでしょう。

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もにす認定(障害者雇用優良中小事業主認)制度

もにす認定(障害者雇用優良中小事業主認)制度

もにす認定(障害者雇用優良中小事業主認)制度

厚生労働省「もにす認定」HP

ゼロコスト採用コンサルタント 渡瀬 暢也

ゼロコスト採用コンサルタント 渡瀬 暢也

1972年・大阪府生まれ、日本大学経済学部卒業。
「ハローワーク活用7つの鉄則」で中小建設業の採用対策と社員が辞めない労務管理をサポートする社労士。求人営業を約10年、人材派遣を10年以上経験。2009年に職業訓練(建築CAD科)事業を立ち上げ運営も担当、ハローワーク活用の就職支援で約1,000名のCAD技術者を輩出。卒業生の短期離職で、就職支援の限界を痛感。労務管理改善を目指し社労士資格取得。中小建設業の採用難対策から労務管理を行う。建設業の採用をサポートし『20代の採用は10年以上振り』と感謝の声を頂く。若者離れの業界に採用戦略で風穴を開け、従業員の未来ある環境を真剣にサポートしている。

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